みかんよもやま話」カテゴリーアーカイブ

紀州みかんと紀伊国屋文左衛門

みかんよもやま話の第1話からお話は大きな流れとして、日本固有のカンキツは「タチバナ」だけで、後は全て外国から導入されたものであるということでした。 これにより、1600年まで歴史を下ってまいりましたが、この1600年前後 … 続きを読む

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紀州蜜柑伝来記とみかんが江戸で大ブレイク

さらに 紀州蜜柑伝来記より続きます。 ※引用文献 【紀州蜜柑伝来記】 日本農書全集46 農村漁村文化協会   原本は、亨保19年(1734年)有田郡中井原村(現和歌山県有田郡金屋町中井原)の中井甚兵衛が記し、天明8年(1 … 続きを読む

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みかんと干鰯とお醤油のお話

ところで、和歌山県有田の湯浅が日本の醤油の発祥の地であることをごぞんじでしたか?えーなんだ、みかんの話じゃなかったの? 醤油の話でもするのと言われるかもしれないのですが、みかんの話と醤油のお話は、一脈相通づるところがあり … 続きを読む

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危険な鰯漁

今回も和歌山県有田の郷土史家さんのお話から、有田郡広の人々をつき動かしていたものは干鰯(ほしか:干したいわし)だったのです。 干鰯(ほしか:干したいわし)って聞いたことがありますでしょうか? うーん 干した鰯かあー&#8 … 続きを読む

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稲むらの火

ところで、皆様は「稲むらの火」というお話をお聞きになったことがありますでしょうか。 最近、頻繁に取り上げられていますのでご存知の方も多いと思いますが、このお話は、今まで話して来たお話に多いに関係しています。   【稲むら … 続きを読む

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300年以上も前から密かに作られていたみかん

みかんよもやま話の大きな流れは、日本のかんきつ類の原生種はタチバナだけで、その他全ては外国から導入されたものであり、その導入を歴史的文献によって検証するものでした。 1600年頃まで時代を下ってまいりましたが、1574年 … 続きを読む

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文旦のお話

■さらに、時間を追って来歴を見ていきましょう。   ブンタンってご存じですよね! 文旦ともザボンとも言われます。 今なら、土佐の水晶ブンタンなんかでご存じの方が多いと思います。 タチバナを除いて日本のかんきつの全ては外国 … 続きを読む

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ひとりでにやって来た夏みかん

■さらに、時間を追って来歴を見ていきましょう。   夏みかん えーっ! あの酸っぱいやつ! そうなんです! 昔の夏みかんはとても酸っぱかったと記憶しています。 その昔、余りに酸っぱいので、重曹(炭酸ソーダ)の粉をふりかけ … 続きを読む

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紀州のお殿様のみかん

前回に夏みかん(夏橙)のお話をいたしましたので、夏みかんから変異した和歌山ならではのおみかんのお話をいたします。 それは三宝柑(さんぼうかん)というおみかんです! 三宝柑は和名を「サンボウカン」と言い、ダイダイ区に属しま … 続きを読む

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金柑のお話

■さらに、時間を追って来歴を見ていきましょう。   キンカン そう、おばあちゃんが砂糖で煮たものを、のどのお薬として飲まされた思い出があります! キンカンの来歴もブンタンの来歴と同じなんです! 1826年(文政9)年に中 … 続きを読む

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